アプリケーションを有効にする
- アプリケーションを登録するには、[ヘルプ] メニューの [登録] を使用します。 (起動時に [登録] ダイアログ ボックスが開いていない場合)。

- 有効化コードを入力するように指示されたら、コードを入力するか貼り付けて、[有効化] ボタンをクリックします。
手動による有効化
- インターネットを通じて直接有効にできない場合は、エラーメッセージが表示されます。その場合は、[再試行] ボタンをクリックしてもう一度インターネットを通じた有効化を試してみます (サーバーがビジー状態の可能性があります)。
- それでも有効化できない場合は、[手動による有効化] ボタンをクリックする必要があります。

- [OK] をクリックすると、有効化コード、お使いのコンピュータに対する一意の識別子、およびアプリケーション ID を含むテキストファイルが作成されます。このテキスト全体をメールのメッセージ本文にコピーし、説明に記載されているアドレス宛に送信する必要があります。
- その後、弊社のサポートサービスからお客様に、添付ファイルを含むメールメッセージが送られます。その添付ファイルを開きます。これはアプリケーションを有効にするための小さなプログラムです。
プロセスが正常に行われない場合は、
をクリックして弊社のサポートサービスへのリンクにアクセスしてください。
詳細オプション
- プロキシサーバーやトークンサーバーに関するオプションを開くには、[詳細オプション] リンクをクリックします。

- 社内ネットワークがプロキシサーバーを介して動作している場合は、[プロキシ設定] を使用しなければならない可能性があります。必要なパラメータについては、ネットワーク管理者に問い合わせてください。
- [ライセンスサーバー設定] は、会社または組織がライセンストークンのシステムを使用して一連のアプリケーションを有効にする場合にのみ必要となります。トークンサーバーの入手、およびトークン配布のしくみに関する情報については、ネットワーク管理者に問い合わせてください。
- [OK] をクリックします。
- もう一度 [有効化] ボタンをクリックしなければならない場合があります。