グローバル変換設定を定義する

- この文書で変換する必要がある要素を選択するには、[コ
ンテンツ タイプ] でオプションを選択します。
- メモの言語を選択するには、[言語]
リストを使用します。
- 文書で使用されている書体を選択します。
- [ブロック体]
オプションでは、1 つの文字の変換が終わってから次の文字の変換を開始するというように、1 文字ずつ変換できます。
- 文書全体が大文字だけで書かれている場合は、[大
文字] オプションを使用します。
- よくわからない場合は、[筆記体]
を有効にしておくことをお勧めします。
- [OK] をクリックして設定を確定します。
[変換設定]
ダイアログ ボックスの下部にある [変換前にページ範囲を尋ねる]
オプションを無効にすると、変換プロセスを開始するときに [変換範囲] ダイアログ ボックスが表示されなくなります
(デフォルトでは自動的に開きます)。